アプリからテーブルへのデータ保存や編集はレコードプレースホルダを介して行います。
作成した在庫管理テーブルとアプリを紐づけ、レコードプレースホルダを作成してみましょう!
この章で行うこと:
- アプリへ在庫管理テーブルを紐づける
- 在庫管理テーブルのレコードプレースホルダを作成する
- レコードプレースホルダ名:現在の在庫管理レコード
- 数量の隣にテーブルレコードウィジェットを配置し、在庫管理テーブルの「数量」が表示されるよう設定する
下記の通りテーブルの紐づけ、レコードプレースホルダの作成、ウィジェットが配置できていれば、この章の目標達成です!
解説:【解説】実践トレーニング⑦ テーブルとアプリの紐づけ
次へ進む:実践トレーニング⑧ レコードのロード、作成、更新