作成したテーブルをアプリ内で表示、フィルタをつけて検索できるようにしてみましょう!
この章で行うこと:
- テキストの配置
- 現在の在庫
- 在庫管理テーブルのインタラクティブテーブルを配置し、下記フィールドを表示する
- アイテム
- 場所
- 数量
- アイテム・場所による検索用の入力ウィジェットを配置し、それぞれ下記名前の変数を割り当てる
- アイテム_検索
- 場所_検索
- インタラクティブテーブルに「アイテム_検索」・「場所_検索」に入力された値でソートがかけられるようフィルタを追加する
- クリアボタンを作成する
- ボタンの色:#616161
- 境界の半径:48
- クリアボタンにトリガを設定する
- トリガ名:検索変数のクリア
- アクション:「アイテム_検索」「場所_検索」をクリア
- 開発者モードでテーブルのフィルタ・クリアボタンのトリガが問題なく動作するか確認する
下記のレイアウト、動作が実装できていれば、この章の目標達成です!