アプリの動作確認には、以下の2通りあります。
テスト(開発者モード)
App Editor(アプリ編集画面)上部の「テスト」より、App Editor上で変数やレコードプレースホルダの入力値を確かめながら動作確認ができます。テーブルへの書き込み、デバイスの接続は確認できません。
実行
App Editor(アプリ編集画面)上部の「実行」より、実際にTulip Playerを起動させて動作確認ができます。
開発者モードと異なり、変数やレコードプレースホルダの値を確認することができませんが、バーコードスキャナ等のデバイスからの値を取得したり、テーブルへの書き込み動作を確認することができます。
「実行」ボタンをクリックすると、アプリの最初のステップより実行します。
編集しているステップから実行したい場合は、「実行」ボタン横の▼より「現在のステップから実行」を選択してください。